弊所が考える税務調査に強い税理士の定義を解説します
(2026年1月6日作成)
結論
弊所が考える税務調査に強い税理士とは以下と考えます
・税務調査前の事前自主申告という選択肢を明示してくれる税理士
・税務調査前の事前自主申告達成のために全力で取り組んでくれる税理士
以下で理由を解説します。
当初申告の数字と実際の数字が大きく違う場合は事前自主申告しかないと考えます
当初申告における数字と実際の数字が大きく異なると自覚がある場合は、事前自主申告しかないと弊所は考えます。この場合において隠蔽仮装を否定し続けることは困難であると思われます。また売上金に心当たりがあるが無申告である場合も事前自主申告しかないと考えます。こちらのページをご参考ください。
隠蔽仮装を否定し続ければ重加算税は賦課されないのかについて解説します
事前自主申告について知識を有していない税理士もおられるようです
顧問税理士に調査通知があったことを相談したが、調査日までに事前自主申告しても意味はないと言われてしまった方がおられるようです。
当初申告と実際の数字の違いが発覚すると契約解除を申出た税理士もおられるようです
税務調査対応を一度は契約したにも関わらずその後の面談で当初申告の数字と実際の数字が大きく異なることが発覚すると税理士から契約解除の申し出をされてしまった方もおられるようです。
事前自主申告にはデメリットがあると主張する税理士もおられるようです
事前自主申告をすると税務調査官の対応が厳しくなるとおっしゃる税理士もおられるようです。しかし弊所は事前自主申告しない場合の方が調査官の対応が厳しくなると考えております。また事前自主申告すれば調査期間は5年で済む可能性が高いというのが弊所の見解です。こちらのページをご参考ください。
過去10年間売上除外等をしていても5年分の事前自主申告をすれば7年調査にならない理由を弊所独自の仮説で解説します
事前自主申告完了は時間との戦いです
事前自主申告は相当大変です。複数人で手分けして取り組んで、深夜まで作業が必要となります。事前自主申告の完了を約束してくれる税理士は税務調査に強い税理士と考えられます。こちらのページをご参考ください。
調査日までに事前自主申告を間に合わせる大変さについて解説します
まとめ
事前自主申告という選択肢を明示し、当該業務を完遂してくれる税理士は税務調査に強い税理士であると考えます。
Youtube動画もご参考ください
この記事の監修者

- 税務調査専門税理士
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プロフィール
近畿税理士会上京支部
登録番号128205
税務調査案件を全国対応している税理士
事前自主申告による税負担の軽減に全力を尽くしている
これまで多くの税務調査案件を早期解決に導いてきた
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