お客様の声

(2025年12月30日更新)

〇岐阜県T様:電気工事業

過去からずっと適当な数字で自分で適当に確定申告していました。税務署から電話があり、慌てて地元の税理士に電話しました。しかし過去の申告書を見せて打合せしたところ受任を拒否されてしまいました。途方に暮れていたところ、田中税理士を見つけて問合せしました。田中税理士は「私ならお受けできます」と自信をもって回答していただき、速やかに事前自主申告に取り掛かってくださいました。結果として調査当日は午前で終了し、田中税理士作成の事前自主申告書が全面的に認められて過少申告加算税で済むこととなりました。本当にありがとうございました。

〇京都府J様:内装業

ある年から業績が好調となり消費税納税義務者となる売上金額に達しましたが、そうならないように売上除外したことをきっかけに毎年ずるずると売上除外を続けていました。また経費についても売上に合わせたような数字でいい加減に申告していました。ある日、税務署から電話があり急いで税理士をネットで探したところ田中さんを見つけました。田中さんはすぐに返事をくださってすぐに面談していただきました。過去のレシートや請求書やクレジットカード明細の数は相当な数でしたが、期限ぎりぎりまで作業いただきました。結果としては、調査の当日は午後過ぎくらいに終わりました。また田中さんの事前自主申告の内容が採用されて調査は終了しました。調査対象期間は5年分となり重加算税は賦課されませんでした。追徴されたものは所得税や消費税や健康保険料などで、本税だけでもかなり衝撃的な金額でした。もしこれで7年遡及の重加算税であったとしたらぞっとします。ありがとうございました。今後の申告もよろしくお願いします。

〇岩手県M様:建設業

取引先が税務調査に入ったという情報が私の耳に入りました。無申告状態であった私は不安な気持ちになりました。反面調査も税務調査の一部であるというような情報や、反面調査から税務調査に切り替わることもあるなどの情報もあり、混乱していました。そんな時田中税理士のサイトを見つけて問合せしました。田中税理士のアドバイスを受けて速やかに無申告状態を解消することとしました。後日、予想された通り私に対する反面調査が発生しましたが既に無申告を解消していたため、簡単な聞取りで終了しました。助かりました、ありがとうございました。

〇京都府N様:電気工事業

会社員をやめて個人事業主となりましたが、はっきり言って確定申告は、ずさんでした。売上も元請け先が相殺した金額で集計しており、結局その金額すら除外している年もありました。経費の集計方法もよくわかっておらず適当な数字を計上していただけでした。地元の税理士に相談しましたが、税務調査はそのまま受けるだけ、という助言しかいただけませんでした。しかしネットで検索した田中税理士のHPには事前自主申告についての解説がされており、問合せしました。田中税理士は夜遅くまで作業してくださり、事前自主申告が間に合いました。調査の当日はわずか2時間弱で終了となりました。修正申告書の内容も田中税理士が作成したもので受理されました。重加算税とはなりませんでした。これからの追徴額の納付が大変ですが、リセットして再スタートするきっかけをくれた田中税理士には感謝しています。

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